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久しぶりに!

2011.08.08/Mon/13:54:19

キャラメルコーン食った。

caramel
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美しさ

2011.08.08/Mon/13:54:15

原付をとばして、夕日を見てきました。

いままでなんとも思わなかったり素通りしていた景色や音が
なぜか最近、すごくきれいに思えてきます。

きれいだなって気持ちって、ぼくの中にあるだけではただの概念でしかないんだと思います。
その景色を見ているぼくの感情、記憶...
誰かに知ってもらって、誰かと共有することで、初めて意味を持つんだと思います。
だけど、そんなことって、できるんでしょうか。

sunset
(その時撮った写真です。スマホのカメラでも結構きれいに映ったことにびっくり。)

この日,ぼくの目に映った夕日から受け取ったものは、ただの美しさでした。
誰に知ってもらってもいない、誰に伝えることもできない
ただの、美しさでした。

mori.
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シュヴァンクマイエル

2011.08.08/Mon/13:54:09

先日、京都文化博物館で開催されているヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展に行ってきました。

ヤン・シュヴァンクマイエルはチェコ生まれのアニメーション作家で、
いわゆるシュールレアリストとしてチェコの伝統的な美学を継承しました。

今日は、みなさんにこのシュヴァンクマイエルについて紹介したいのですが
その前にまず、シュールレアリズムについてざっくりと説明したいと思います。

シュールレアリズムとは、超現実主義とも呼ばれています。
簡単にいうと、僕らが毎晩見るような夢のような意識や理性が存在しない(意識や理性から解き放たれた)
一見すると非現実的な世界にこそ、僕らが普段気づかない現実(=超現実)が出現するのではないか、という考えです。

有名なシュールレアリストでは、超現実をコラージュや自動筆記といった無意識の絵画を用いて描いたミロやマッソンがいます。
また、ルネやダリなどは、夢でしかありえないような不条理な世界を写実的に描くなどしてこれらを表現しました。


さて、今回の僕が見てきたシュヴァンクマイエルですが、
まずは彼の作品のひとつでも見てみてください。

グロテスクなので注意してみてみてくださいね。


彼の作品では、性と食が特に特徴的であるといわれています。
彼自身の「子供のころから食べるという行為が好きではなかった」という言葉からも考えられるように
このfoodという作品の中でも、食べ物や食事という行為について執拗な嫌悪感を催す描写がなされています。

彼が活躍したのは冷戦下のチェコ。
共産主義政権下で民主化運動が弾圧されていった時代。
政治的主張が含まれた作品たちは検閲され、世に出ることはありませんでした。
彼のこの独特な手法は、そうした厚い鉄のカーテンの中で共産主義への反抗を試みるために確立されていったのでしょう。

たとえばこの作品なんかもまんま戦争批判にとれますよね。



映像としての彼の作品自体も、伝統的なチェコアニメーションを継承するすばらしいものです。
もちろん単に、アニメーション作品として見るだけでも十分楽しめます。
しかし、彼が生きた冷戦の時代や社会、文化などを知ることによってより深くその作品を考えることができると思います。

といっても、ぼくは冷戦時代などについてはまだあまり知らないので、もっともっと勉強しなければなりませんし、
学んでいくことで、自分だけのシュヴァンクマイエルの見方、解釈といったものを持ちたいなと思っています。

これは、ほかのいろいろなことにも言えることだと思います。
深くて広い知識をベースにして、物事をいろいろな角度から考えて柔軟に結びつけ、自分だけの答えをもてるようになりたい。
今回見てきたヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展はそのことを再認識させられたすばらしい経験でした。

mori.
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